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の後・・・


黄昏とき
恨み一つないまなこに
このうつつを語る君があればよし
私があれば尚よし
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呼吸

君に僕はいないが、僕には君がいる
君が生きた証を私より重く深くしたい
君が掴もうとしていたのは母さんの手か、父の胸か、それとも友達の足だったのだろうか
カバンや絵の具だったのかもしれない
わからないが、もっと愛したかったのだろう
その呼吸すべて、すべてを取り戻す。

Remain

切腹に於いて罪人の"首の皮を一枚残す"のは、介錯人の儀礼であり通例であった。
それは儒教の五倫五常に拠るところであるが、もしくは父母と子の間にあるという考え思想が、霊魂はもとより死体にまで及ぶという凡例でもある。


原子力発電に対する今昔の政府・当事者の意識や対応を見れば、私の原発に対する思いはもちろん否定的である。それは今や国民の総意だと言ってもよいかもしれない。しかしだからと言って原発を「反対」とは今でも叫べない。放出された放射線が「危険」だからどぅと今でも叫びたくない。それは原子力発電によってその恩恵を享受してきたという身の恥を思う理由ではない。そんな己の理由ではない。

"今も懸命に命がかけられている"

それが残っているのである。
あえて言葉の意味を使い誤るなら、私の原発に対する思いは"首の皮一枚"である。そうでなければ、私はあの首の皮を切り落とす事に躊躇いは無かっただろう。


であるからこの記事は、敢えても私が書くことすら誤っているのだが_

日の常


震災より二ヶ月
日常に微笑んでいても、いまだに現実と向き合えない人が大勢います。
日常に強い言葉はあっても、心の底から向き合えない人が大勢います。
でも私は彼らの現実と正面で向き合うことが出来ます。
なぜなら非日常だと思う事が出来るからです。

だからこそ私達にしか出来ない事が山程あります。

時に触れる

阪神淡路大震災に私は直接関わっていない。
しかしいま思うのは、復興のふた文字で忘れられようとしている生き残った者の失われた年月のこと。
それは彼らにとって生涯、堪え忍ばなければならない年月、もはや誰もが触れることさえ叶わない喪失となった事を私達は肝に銘じなければならない。
時は流れゆくが、今はまだ触れる事が出来る_Touch

灯り

今は胸いっぱいすいこんで
大きくなる前に少しだけ息を止めて
後は力一杯、吐き続ける人になって下さい。
それが



それは人が描ける唯一の永遠です。

灯り




川に寄れば溢れ
山に上れば崩れ
海に出れば波が覆う
人と人で寄り添えば人に襲われ
海も川も山も人も棄てれば干され続けた

既に数千年も、我らは何かを恐れ続けているが
その恐れの中にこそ、人の水がある_

哀しみと怒りに、知恵と体と心を奮わせ
寄り、上り、出るべ我ら東北

灯り

あなたの子供達が直也さんです。なぜならあなたを励ましているから。

獣皮

私は運よくこの一年で、少なくと六人の思想家と出会えました。
皆、善き思想家であると思う。
誇りに思います。

思想とは三島由紀夫曰く「覚悟」であると云う。
そぅ思います。今こそ思います。
そして付け加えて思想とは、思考の無駄を無くすことであります。
それが、覚悟の刻の選択となるのでしょう。

3.11
それは私に、己に残る獣皮を確認する猶予を一秒も与える事はありませんでしたが、私も
その刻まで_
壱千七より

残された者へ

不死鳥はみずからの灰の中より甦る

 封建日本の道徳体系は、その城郭や武具と同様に崩壊して土に帰し

た。しかし新しい道徳が不死鳥のように立ちあがり、進歩の道へと新

しい日本を導いていくであろうと、いわれてきた。そしてこの半世紀

の間にこの預言は確証されてきた。このような預言が成就されること

はまことに望ましく、またありうることである。

 しかし私たちは、不死鳥はみずからの灰の中からのみ再生すること

、けっしてどこかから渡ってくる鳥ではないこと、そしてまた他の鳥

から借りた翼で飛びたつものではないことを忘れてはならない。

                            武士道




また青森県十和田市立"新渡戸記念館"にあるドイツ語で書かれた直筆の書にはこぅ書かれている。

Eile nicht, Weile nicht.(アイレニヒト ワイレニヒト)

「急ぐ事なかれ、留まる事なかれ(惑う事なかれ)」

誰の感情

残念ながら_私には出来ることと出来ないことがあります。

今、私に出来る事は、
「日陰のまるでない炎天下で、汗をぬぐう貴方に出会い、即座に帽子を脱ぎさる事」

今も、そしてこれからも私が出来ない事は、
「右の頬を打たれたら、左の頬を差し出す事」


恐らく貴方は後者を述べておられる。いや、貴方は後者なら理解できるのでしょう。だから不思議であり、理解できないのです。では貴方にはもっと不思議な、武士道の序文を紹介しましょう_



約十年前、著名なベルギーの法学者、故ラブレー氏の家で歓待をうけて

数日を過ごしたことがある。ある日の散策中、私達の会話が宗教の話題

に及んだ。

「あなたがたの学校では宗教教育というものがない、と仰有るのですか

」と、この高名な学者が尋ねられた。私が、「ありません」という返事

をすると、氏は驚きのあまり突然歩みをとめられた。そして容易に忘れ

がたい声で、「宗教がないとは。いったいあなた方はどのようにして子

孫に道徳教育を授けるのですか」と繰り返された。




聞きます_貴方の道徳とは一体何ですか?

ナイーヴ

たった数日
熱い 熱い 思いを
隠し通し
一言も伝えなかった二人へ

ナイーヴ / BARBEE BOYS

友達がいるのさ

みたくれは同じに見える私達は、私的共通項で集団を形成しません。私的共感など無いままに集団であり続けます。当然意見は食い違い、発言は矛盾し、時に方向性さえ逸脱しようとします。毎日、顔を引きつらせながらの共同生活さえ余儀なくされます。あるものは去り、あるものは自らの命を絶ちました。それでも歩調を合わせ、受礼点に向かい敬礼します。仲間に敬礼します。

友達がいるのさ / エレファントカシマシ





桜の花が咲いたら花見をする_
それは小さな活動の為ではない。

私は"いくさば"など知らなぬ武夫である。しかしながら、振り向いたそれの背景は、それなのだろうか、いや、知らぬからもっと言えば、あれらが武夫やその杖なら_まだ甘受もできたと思いたい。凄惨である。それ以下ではない。
_恐惶謹言

武夫が
桜の頃、いちど戻る筈だ
存分に気の触れたお前らが、嗚咽して泣けるように
儚さを憂い、詠えるよう

桜の花の下で待つ

仲間へ

先日_海外メディアが自粛する日本人を記事にしていましたが、こんな時にではありますが、微笑ましい記事でした。そう呟きました。

 日本人なら解ると思いますが、自粛にも差違があることを彼らは知り得ないのです。いや_shingolさんが云われる"慎み"を彼らは行動でも言葉でも持ち得ません。

それが理解できない日本人を多く見て「悔しい」と嘆いたのです。
貴方様を非難したのではありません。
非難されたことを認めないでください。

また私を含めて、恐らく殆どの日本人は今_どう見ても利の下にある生活と、しかしどう見てもその利に相反した行動、若しくはその衝動の矛盾に深く填っているように見受けられます。ですが、私達はそれを恥とする民族なのでしょうか。私達はむしろ利から遠ざかれば遠ざかる程に、多くの矛盾を徳として敬ってきた民族ではないのでしょうか_

賢者の石への憧れは解ります。ですが、我々はやはり"さざれ石"なのではないでしょうか。今こそ巌となりたい。それがPerfectな日本人ではないでしょうか?

私はそんなPerfectなshingolさんを敬えます。
そして、他の多くの声の支援者を敬えます。
それは_少なくとも彼らの不安を取り除くことが出来ます。
家も家族も何もかも奪われた者は"今日の光"のなかでようやく生きております。しかし、明日の事を考えたとき"今日の支援"の影から聞こえる声援を聞く度_明日を考える事が出来ます。
彼らの手に何かをおくことだけが支援ではありません。
彼らの手を引くことだけが支援ではありません。
「明日もある!」って大声で叫んでください。


私は声の支援者に続きます。
shingolさんが死んでもいいようにです。
他の多くの声の支援者が死んでもいいようにです。
「お力を下さい」
そう言いたかった。
被災者は勿論、私達も決して個でいては成せない筈ですから。


Everyone Alive
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uhensha fukuyouichi 心は一つ midori_
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ohei pasin JIRO_S_H air1999 cap_usa
karan_LANGUE 体は一億二千万 ami
yoshikawa ミスターT shoji_shoji
ミスターA vill_21 shingol
頑張れ!仲間達


七人の侍
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管理者: buhensha / 武辺舎
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本舎 "もののふの営舎" http://buhensha.blog66.fc2.com/ の更新は、暫く休止します。
"もののふの剱"を天と地に翳し、被災した仲間らと歩みとう存じまする。

buhensha / 武辺舎

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